先日の朝「ホーホケキョ」の声で目覚めました。
春ですね!
鶯は、鳴き始める季節が早春であることから春告鳥(ハルツゲドリ)の別名があるそうです。特にその年初めて聞いた鳴き声は有難がられ、初音(はつね)と言われています。
「梅に鶯」という言葉をよく耳にしますが、実際に、鶯を描いた絵画や、鶯を撮影した写真の多くが、梅の木の枝にとまる鶯の姿をとらえています。古くから梅の花と鶯は相性の良いものと考えられ、もはや梅に鶯は「つきもの」。
水まわりなら「水彩プラザ伏見店」。皆様にとっての「つきもの」になれますように。(佐々木)
-
最近の投稿
カテゴリー
ブログロール